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新着情報

2022.01.31

仕事の流儀 作業実績(5)[除雪]|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

私たちトランスターの作業実績を掲載させていただきます。

今回は、アパート敷地内の除雪を承りました。敷地内に堆積場所が確保されておりますので、そこに重機で除雪する作業です。

 

入居者の方の車の出入り、そして通行等も大変しやすくなったようです。

[作業時間 約1時間  WA100・作業員1名]

またのご依頼、お待ちしております。

 

さて、突発的な除雪、排雪、その他雪のご用命に関しましてトランスターでは24時間お問合せを承っています。以下のボタンからどうぞ。
 

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2022.01.30

仕事の流儀 作業実績(6)[除雪・排雪]|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

私たちトランスターの作業実績を掲載させていただきます。

今回は、駐車場の除雪及び排雪をご依頼いただきました。雪の降るシーズンになってから本格的な除雪等はしていないため、終わった後は大変すっきりといたしました。

 

[作業時間 約3.5時間  WA100+WA80 11トン6台排雪  作業員7名]

またのご依頼、お待ちしております。

 

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2022.01.29

空港内で除雪車の自動運転!実証実験始まる|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

トランスターのブログでは、よく除雪の未来やIT化、自動運転などの話題を載せていますが、今日もそんな話題が入って来ました。

北海道の(北海道に限ったわけではないと思いますが)冬の除雪の人手不足というのは深刻です。高齢化もそうですが、担い手がいないというのは除雪そのものができなくなってしまったり、他の事業者に負担がかかるなど、問題もとても多いのです。

そんな人手不足を補うことができるかもしれないのが、テクノロジーの力ではないでしょうか。自動運転等の技術は、とても期待されていますし、限られた区域内であればもっともっとそういった技術は活用されるべきではないかと考えています。

今回は、稚内空港内での実証実験です。空港内という限られた中であれば、事故の可能性も低くなりますし、作業もしやすくプログラムなどもいろいろ更新しやすいのではないかと思います。こういったテクノロジーがどんどん発展すると良いですね。

 

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2022.01.28

仕事の流儀 作業実績(4)[除雪・排雪]|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

私たちトランスターの作業実績を掲載させていただきます。

今回は、除雪と排雪のセットでご依頼いただきました。小回りの効く小さめの重機と4トンダンプでの作業です。

トランスターでは、除雪用重機に関しましても大きさの異なるものを所有しております。大きな商業用施設の駐車場から、一般個人宅の駐車場まで対応いたします。よろしくお願いいたします。

 

全体的にたまっていた雪がなくなりすっきりといたしました。

[作業時間 約1時間  WA50+4トンダンプ2台分・作業員3名]

またのご依頼、お待ちしております。

 

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2022.01.27

仕事の流儀 作業実績(3)[排雪]|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

私たちトランスターの作業実績を掲載させていただきます。

今回の案件は駐車場の排雪作業を承りました。

 

塀の上などにもかなり積雪がありましたが、すっきりと排雪させていただきました。また、歩道にあふれた雪もきれいに排雪完了です。

[作業時間 約4時間  WA100+大型11トンダンプ8台、4トンダンプ6台分・作業員5名]

またのご依頼、お待ちしております。

 

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2022.01.26

高速道路の除雪|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

北海道にも高速道路はもちろんあり、旭川にも道央道のインターチェンジが2つ(旭川・鷹栖、旭川北)ありますのでよく利用する、という方も多いのではないでしょうか。

私も出張の際などには利用しますし、それは夏も冬も変わりありません。しかし、冬道で雪が降ってしまうと当然除雪は行わなくてはならないのは一般道も高速道路も変わりありません。特に道央道は、旭川から札幌に至るまで美唄・岩見沢付近のいわるゆる「豪雪地帯」を通るため、そこでの除雪作業というのは非常に重要となります。

この旭川→札幌間はとても天候に左右されやすい区間です。旭川近辺では全く降っていなくても、深川や滝川、美唄や岩見沢といったポイントごとに降る量も時間もランダムなので、ドライバーとしてはとても計画の立てにくい行程でもあります。

冬期に高速道路を使用したことがある方なら、1度は「この先除雪作業中・追い越し禁止」などの表示を見たことがあるのではないでしょうか。

 


写真のように、何台もの除雪トラックが編隊を組んで数㎞〜十数㎞の道のりを除雪して行きます。

この除雪作業中は追い越し禁止となっていて、急いでいる時にはイライラしてしまいがちですが、もし追い越してしまったらどうなるのでしょうか。

答えは「特に法規的な罰則はなし」です。

あくまでも安全性を考慮してお願いしているにすぎないのです。ですが、当然除雪が入るということは雪がかなり降り積もっていることですし、除雪車の前は当然除雪されていない状況です。無理に前に出て行っても危険なだけだと思います。

実際、NEXCO東日本によると、この除雪作業中の車の間を縫うようにして追い抜いていく車もいるとのこと。除雪が完全に済んでいないなか、こうした行為は危険でしかありません。

除雪作業自体は、極端な渋滞にならないように配慮しながら実施しているとのことで、ここは作業が終わる、または追い越し許容のために作業車列が左によって待機するまで待った方がよさそうです。

そもそも除雪中の高速道路は、制限速度が50㎞に制限されていますから、ルールに則った走行をお願いしたいものです。

 

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2022.01.25

仕事の流儀 作業実績(2)[除雪、排雪、雪庇・雪落とし]|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

本日も、私たちトランスターの作業実績をご覧いただければと思います。

今回の案件は集合住宅の雪庇落とし、住宅裏に排雪された雪を手作業でのかき出し、駐車場の除雪、灯油タンク等の雪落とし、全ての雪の排雪、とひととおり実施いたしました。

 

Beforeの写真は作業数日前のものですが、作業後は裏の雪も雪庇もなくなり、駐車場にたまった雪もすっきりなくなりました!

[作業時間 約90分  WA80+4トンダンプ5台分・作業員4名]

またのご依頼、お待ちしております。

 

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2022.01.24

仕事の流儀 作業実績(1)[除雪・排雪]|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

本日から、ご依頼いただきました除雪・排雪の様子をBefore・After形式でお伝えいたします。

ご用命いただきましてありがとうございました。

 

今回のご用命はご自宅脇の駐車場、並びに1階部分のガレージ前の除雪、および排雪、車道からの段差解消というご依頼。

弊社保有の中型重機、ならびに4トンダンプにて作業させていただきました。結果、駐車場はもちろん、歩道部分の雪もキレイになり、お車の出し入れもしやすくなったかと存じます。

[作業時間 約30分  WA80+4トンダンプ1台]

またのご依頼、お待ちしております。

 

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2022.01.22

ダメ!絶対!雪を捨ててはいけない場所3つ|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

雪のシーズンは、一軒家やマンション、アパートを問わず除雪する必要があります。雪がたまってくると、当然その雪たちをどこかに排除しなくてはならないのですが、実は雪を捨てては行けない場所があるんです。

雪を捨ててはならない場所は3つ。

ここに捨ててしまうと、罰金または懲役という厳しい罪に問われます。これは気を付けなくてはなりませんね・・・

■①道路
道路法第43条では、「みだりに道路に土石、竹木等の物件をたい積し、その他道路の構造又は交通に支障を及ぼす虞(おそれ)のある行為をすること」を禁じています。この中には雪も含まれます。違反すると、1年以下の懲役または50万円以下の罰金です。また、雪を捨てるだけでなく除雪用の道具や物品などを交通の支障がでるように置いただけでも違反となります。北海道では、道路脇に積まれた雪山にならこういったことにならないと思いますが、注意が必要ですね。

■②下水道
下水道に雪を捨てることは、下水の管理上禁止されています。下水道法では、これに違反すると5年以下の懲役または100万円以下の罰金。結構重い罪です。まあ捨ててしまうと冠水などの恐れがあるのでこれは致し方ないところです。旭川では融雪溝という便利なものがありますので、そちらにお願いいたします(地域によって異なります)。

■③川
近くに川があるから、ここに捨てちゃえ!同じ水だし! という考え方、NGです。NGどころか、河川を損なったりすると6か月以下の懲役または30万円以下の罰金です。捨ててOKなのは、国や地方公共団体が指定した河川敷の捨て場だけです。

旭川では、市民にこういった雪捨て場が一般公開されています
中には大型のダンプカーでしか入場できない場所もありますので注意が必要です。

 

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2022.01.21

こんなにある日本各地の「雪かき」表現|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

幹線道路や道道など、重機で一気に作業するものは「除雪」と皆さん呼んでいらっしゃるようですが、一般家庭など手作業で行うものはなんと呼んでいますか?日本でいろいろな呼び方があるようですので、ちょっと調べてみました。

雪掻き(ゆきかき)
全国共通の標準語みたいなものですね。NHKのニュースでもゆきかき、という表現をしています。どの地域の方に言っても普通に通じるかと思います。

雪除け(ゆきのけ)
日本で有数の豪雪地帯である新潟県での呼び方。新潟の地方によっても少し変わってくるようですね。

雪片し(ゆきかたし)
福島では雪を片づける、という意味で雪かたし。福島県のホームページにも「安全な雪かたしについて」といページがあります。

雪透かし(ゆきすかし)
石川県と富山県の一部での言い方。雪どかし、とも言うそうです。

雪撥ね(ゆきはね)
北海道では「雪はね」という表現が多いようですね。内陸部では雪はねが多く、日本海側では下にもある「雪投げ」が多いみたいです。

雪掘り(放り)(ゆきほり)
新潟の上越地方は雪を掘るのだそうです。上越地方は新潟でも雪の量が非常に多い地区。もう雪は掘るものなのですね・・・

雪寄せ(ゆきよせ)
秋田県地方での言い方。秋田県はやや重い雪が降るらしく、雪かきとは違ったニュアンスで雪を脇に寄せるという意味があるようです。

雪投げ(ゆきなげ)
北海道の日本海側や札幌ではこの雪投げが多いように感じます。

雪掃き(ゆきはき)
山形県での言い方。ささっと作業できそうでいいですね。

雪またじ
岐阜県の飛騨地方での呼び方。またじ、とは飛騨の言葉で「片付ける」という意味。雪を片付ける「ゆきまたじ」です。

はじめて聞いた「雪かき」もあって、なかなか面白いですね。

 

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2022.01.20

市内の排雪状況を確認することができます|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

市内を車で走っていると、ほぼ全ての道路で除雪・排雪がきっちり終わっている感じがします。旭川の積雪が少ないこともあって、このような状況になっているのではないかと思いますが、札幌では幹線道路から1本中に入った生活道路では車のすれ違いもままならない程の積雪になっているようです。

旭川は、市内の除雪・排雪状況をホームページで公開しています。それを見ると、市内中心部をはじめ1回目の排雪作業が終わったと報告されています。

確かに、今年は道路走りやすいと思います。
もうアスファルトが見えてしまっている部分も多いですしね。1月の旭川としては本当に少ないと感じています。

市内の状況確認のページはこちら(市役所のページに推移します)

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2022.01.19

北海道一積雪の多い町、幌加内の除雪|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

北海道はとても広いので、地方によっても雪の降る量が大きく異なります。日本海側は多く、太平洋側は少ないと行った傾向があるのは本州とも同じですが、内陸でも積雪量はことなります。

そんな旭川でも特に雪が多いのは「幌加内町」です。幌加内は旭川のさらに北、士別や名寄の西側にある縦長の町。日本一のそば畑面積と日本一の広さの人工湖「朱鞠内湖」を持ち、日本で1番低い最低気温-41.2℃という3つの日本一を持っているのは意外と知っている方がいません。

そして、冬の積雪量も道内トップクラス。冬期間の除雪の大変さもトップクラス、ということです。しかも場所的に過疎化が進んでおり、2021年12月31日現在の人口は1,333人。若い人手がいないのです。

町内でいろいろな雪に対する手当を実施しているようですが、シーズン平均235㎝の積雪を前にしては、なかなか大変だなあと思ってしまいます。

こういった町で除雪に携わる方たちに敬意を表します。

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2022.01.18

またまた最新技術搭載の除雪車!今度は人工知能?|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

北海道各地、今シーズンはかなりの積雪量。札幌周辺では、従来の除雪業者だけでは作業が追いつかず、自衛隊に要請もしているようです。旭川は比較的穏やかなのが不思議なくらいです。

さて、先日ニュースを見ていたら、除雪に関するまた新しい技術が取り入れられるようです。このブログでも過去何度か従来の除雪車とテクノロジーの融合をお伝えしてきていますが、今回もなかなか凄い内容です。

北海道にお住まいの方なら誰しも経験があると思いますが、雪がひどくなって風も強いいわゆる吹雪いている(暴風雪)の場合、昼間でも視界がとても悪くなります。特に、除雪を実施する夜間はさらに視界が悪くなり、作業自体の危険性も出てきてしまいます。

そんな時のために、除雪車の中にモニターを置き、車載カメラで撮影した映像をAI(いわゆる人工知能)で解析し、鮮明化し、モニターで見た時にはできるだけクリアになるように表示する装置が開発されたとのことです。

この装置を実装したのは北海道開発局。除雪作業に関わる方の人手不足や高齢化、あるいは安全確保といった観点から様々な技術を取り入れています。今回の実験では、肉眼でほとんど前が見えないような状況の作業でも、モニター越しなら100m先まではっきりと映し出していた、ということですから驚きです。

GPSやデジタル機器、センサーやAIなど、もっとこれらが発達して除雪の自動化などが進められるようになったら、もっともっと便利になりそうですね。

さて、突発的な除雪、排雪、その他雪のご用命に関しましてトランスターでは24時間お問合せを承っています。以下のボタンからどうぞ。
 

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2022.01.17

連日の大雪で20年ぶりの出来事|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

発達した低気圧の影響で、先週末は道内の各地で大雪が降り、交通などに支障が出ているようです。

特に人口も多く、車の量も多い札幌では、除雪が全く追いつかずいろいろな場所ででこぼこ道になっており、大変な様子がニュースで報じられています。また、JRなどの鉄道も例外ではなく、運休を余儀なくされたり、駅の除雪作業のために夜早い時間から運行を取りやめたりと、相当イレギュラーな対応をしなくてはならないほどだそうです。

どんな状態なのだろうと見てみると、想像以上でした。
写真はこれから出発していく列車を撮影したものですが、まったく線路が見えないどころか、その積もり具合も相当なように見えます。

列車の運行を取りやめてまで札幌駅構内の除雪をするのはなんと20年ぶりとのことで、今年の雪の多さの様子がわかります。しかも、この時期には珍しい重く湿った雪とのことで、除雪作業がより難航しているとのこと。北海道の雪との戦いには終わりはないのですね。

旭川は今シーズン、何故か少ない雪の量で推移していますが、安心できません。周囲がこういった状況ですので、いつドカ雪が来てもおかしくない状況なのではないかと考えています。

トランスターでも常にフル回転できる体制でおります。

突発的な除雪、排雪、その他雪のご用命に関しましては、以下のボタンからお問い合わせ下さい。
 

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2022.01.15

旭川はまだ例年の80%程度の積雪量|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

北海道は各所で大雪のニュースが流れており、札幌や稚内、帯広では平年を遙かに超える雪の量で生活に支障が出ているようです。

しかし、ここ旭川は例年の80%程度の積雪量しかない状態。滝川や留萌、名寄など、近くの街は結構な積雪があるのに旭川は少なめなようです。しかし、いつドカ雪がくるかもしれません。私たちトランスターも常にそういった事態にすぐに応えられるよう、準備を怠らず業務をしています。
また、こういった場合にはお電話でもご予約可能ですが、オンラインでも予約が可能なシステムを取り入れています。

スポット排雪

11トン大型ダンプ排雪[1台]

11トン大型ダンプ排雪[1台]

※重機出張費3,500円が含まれた金額となります。
11トン大型ダンプ1台による排雪作業の作業専用になります。

予約サイトへ

上記は排雪の予約ページに推移します。例として、大型11トンダンプです。積み込める雪の量はおおよそ15㎥となります。排雪は、あらかじめ雪を堆積しているものをダンプカーに重機で積み込み雪山を無くす作業となります。この大型ダンプ1台と積み込み重機1台のセットで15,000円となります。2台以上の場合には単価がお安くなります。まずはご連絡をいただき、おおよその雪の量をお話させていただければと思います。

ご不明点等は下記のボタンからどうぞ。

 

お問い合わせはこちら

2022.01.14

除雪のプロフェッショナルー除雪の流儀ー|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

除雪のプロとして、私たちトランスターがホームページ等で掲げている流儀があります。

 

1.確かな技術力
経験豊富なスタッフ達が雪の悩みを軽減致します。熟練オペレーターにより実現する高い技術で、スピーディーな作業を実現。もちろん、雪の排雪等に使用するトラックの運転も、安全第一で運行しています。

2.確実な綺麗さ
除雪は業者によって施工レベルが変わります。トランスターでは除雪の仕上がりにこだわり、お客様の納得行く綺麗さをお約束します。作業自体は重機で実施することが中心となりますので、建物等の破損防止にも細心の注意をはらって作業いたします。

3.素早い機動力
大雪時や急な対応など状況に応じて動ける様に、素早い行動を心掛けています。指令本部と各オペレーター、トラックはIP無線やGPS等で位置関係を確認。タブレット端末などデジタル機器等をフルに活用し、フットワークの軽さで頼れる存在を目指しています。

4.安心な低価格
除雪コストは雪国の方には負担の大きい費用です。毎年掛かる必要経費だからこそロープライスによるサービス提供が重要です。予約サイトやホームページで価格表示。わかりやすい料金体系を心がけています。

 

ご不明点等ございましたら、お問合せフォーム・お電話等でお気軽にご相談ください。

 

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2022.01.13

冬期の旭川を少しでも快適に過ごせるように|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

雪が多く降る旭川において、除雪がきちんとされるか否かは生活に直結する重要なミッションです。このため、私たちトランスターでは以下の事柄に重点を置いています。

■スピーディーな24時間対応
突発的な大雪の時、お客様のご希望の時間帯による除雪・排雪作業を行える様に24時間体制で動いております。オンラインからの予約等も可能です。

■雪に関する事ならなんでもお任せ
シーズン契約の除雪からスポット除雪、排雪・屋根の雪下ろしなど除雪のことならトランスターで全て解決できます。

■各種損害保険加入
万が一の事故に対応するため損害保険に加入し、充実の補償で安心と安全をカバーしています。

■全車IP無線搭載
オフィス・タイヤショベル・ダンプ全てにIP無線を導入し、リアルタイムで連絡を取り合うことにより素早い配車が可能です。

■市内全域どこでもOK
旭川市内全域の商業施設、カーディーラー、倉庫、工場、学校、パーキング、マンションなど、除雪ならどこでも承ります。

■安心の低価格
複数契約割引・お得な回数券チケットなど、お客様の負担を減らす割引制度を導入しております。

 

ぜひともお問合せください。ご不明点等は下記のボタンからどうぞ。

 

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2022.01.12

全国の雪の状況が気になる今日この頃。|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

本日12日は少し気温も上がり、若干重たい雪になっています。 気温が少し上がると、路面状況や屋根の雪などかなり変化いたしますのでお気を付け下さい。今まで育ってきた雪庇が一気に崩落する、ということもありますので対処はお早めに。

雪の影響で北海道では交通機関にも乱れが生じているようです。JRにも多くの運休が発生、また飛行機もかなりの便が欠航になっているようです。移動等には余裕を持った計画を。

今年の冬は当初、全然雪が降らずにどうしたのか、と思いましたが各地やはりそれなりに例年通りになってきているようです。北海道で1番積雪のある所は、音威子府(おといねっぷ)の163センチ。北海道でも積雪の多い倶知安(くっちゃん)128cm、岩見沢(いわみざわ)102cmとなっています。旭川はというと49cmで、これは札幌の68センチよりも少ない数字。例年の90%程度です。ただし、積雪のシーズンはまだまだ続きます。予報には十分に注意したいものです。

さて、トランスターではスポットでの除雪・排雪のお問合せを受け付けております。ご不明点等は下記のボタンからどうぞ。

 

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2022.01.11

トランスターにおける「除雪」と「排雪」の定義|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

市内にもいろいろな除雪業者があり、除雪・排雪の定義もさまざまですので、私たちトランスターの定義をお知らせいたします。お客様のご要望も様々で、いろいろな形態がありますので除雪と排雪を区別させていただいております。

 

■除雪■


駐車場などで、降り積もった雪を重機などでどかす作業となります。どかした雪は、一定の場所に堆積します。堆積した雪を運ぶことはいたしません。

 

■排雪■

旭川の除雪業者トランスター
除雪によって堆積された雪を、重機を使用してダンプカーに積み込み、雪山を除去する作業となります。上記の除雪作業は含まれません。除雪と排雪を分けてご用命いただく場合も多いため、このようにしておりますのでご理解をいただければと思います。

 

もちろん、除雪→即排雪も可能です。
駐車場の面積にある程度余裕がある場合には、除雪を複数回行って雪をある程度敷地内に堆積しておき、もう堆積できないようになってきたら排雪、ということが多いようです。

皆様には少しわかりにくい点もありご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

ご不明点等は下記のボタンからどうぞ。

 

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2022.01.10

今週も駐車場排雪のお仕事からスタート!|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

この3連休で旭川はまた少し雪が積もり、除雪・排雪のスポット依頼を皆様よりいただいております。トランスターを選んでいただきありがとうございます。

本日は駐車場の排雪からお仕事スタートでございます。結構広い駐車場ですので、大型ダンプ5台分以上ありましたでしょうか。安全に迅速に作業を進めてまいります。

今週だけでもかなりの数の除雪・排雪のご依頼を承っておりますが、まだ空きはございますのでご用命の際にはご連絡をいただければと思います。ご依頼の際には、お電話でも結構ですが、便利なオンラインでのご予約も承っております。ご希望の日時を選択していただき、トランスターのスタッフからお時間の調整後確認のお電話をさせていただき予約完了となります。

スポット排雪

11トン大型ダンプ排雪[1台]

11トン大型ダンプ排雪[1台]

※重機出張費3,500円が含まれた金額となります。
11トン大型ダンプ1台による排雪作業の作業専用になります。

予約サイトへ

写真に写っているダンプカーは上記大型11トンとなります。積み込める雪の量はおおよそ15㎥となります。排雪は、あらかじめ雪を堆積しているものをダンプカーに重機で積み込み雪山を無くす作業となります。この大型ダンプ1台と積み込み重機1台のセットで15,000円となります。2台以上の場合には単価がお安くなります。まずはご連絡をいただき、おおよその雪の量をお話させていただければと思います。

ご不明点等は下記のボタンからどうぞ。

 

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2022.01.08

道路脇の雪山を排雪するのは重作業|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

雪の量が増えてくると、あちこちで支障が出るようになってきます。歩道であれば、除雪をして雪を脇にどけても歩きにくいですし、道路なら道幅は狭くなるし、雪山が高くなってくると視界や見通しも悪くなり、交通事故誘発の原因にもなります。

そこで、市では定期的に排雪処理を行っている訳ですが、この排雪は時間とお金がとてもかかります。

除雪は、専用の重機でざーっと行うことができますが、排雪はそうもいきません。雪山となっている場所を崩す重機、それをトラックに積み込むホイールローダーと呼ばれる重機、積み込む大量のダンプカー、雪山を取り去ったあとの残雪を掃除する重機、周辺の警備員、雪捨て場の管理者や雪捨て場のブルドーザーなど、ざっと数えても数十名単位の人が動きます。

これだけの人手と重機を使っても、幹線道路の脇に高く積まれた雪山を1台のダンプカーで運べるのはほんの数メートル。2㎞程度進むのに何時間もかかるのです。私たちトランスターのトラック達もこういった路線の排雪作業に加わっていますが、慣れていないとなかなかに大変な作業です。事故のないように慎重に作業しなくてはなりませんし、スピーディーにこなさないといけません。

夜、幹線道路で排雪作業に出会うことがあったら、「ああ、大変だなあ」と思っていただけると従事しているスタッフも少し報われるかもしれません。

 

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2022.01.07

除雪作業中の事故が増える時期、十分な対策とご注意を|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

今日の旭川は大変冷え込んでいますね。路面の状態もかなり悪くなっておりますので、スリップ・転倒等には十分にお気を付け下さい。

さて、だんだんと耳にするようになってきた除雪中の事故。特に屋根の雪下ろしの最中の事故等が増えています。屋根に登っていなくても、地上での作業中に急に屋根からの雪が下の人を襲ったりするニュースもありました。

旭川の除雪業者トランスター

 

こういった事故を未然に防ぐため、私たちはつららや雪庇落とし、屋根の雪を下ろしも承っています。個人では対処しきれなかった大きいつららや大きくせり出した雪庇など、安全第一に作業を行い毎年後を絶たない落雪事故を未然に防ぎます。ただでさえ屋根に登るのは危険な作業。まして雪で滑りやすくなっていますので、その危険度は増します。

少しでも不安を感じたらプロにお任せいただくのが絶対に安全です。私たちでさえ、1名で作業することは絶対にありません。危険回避のために必ず2名以上での作業を徹底しています。事故が起こってしまってからは遅いのです。ぜひ、ご検討ください。

どうしてもご自身で、という場合にも、必ずご家族の方への声かけやご近所に周知など、不測の事態に対応できるようにお願いしたく思います。

 

トランスターでは皆様よりお問合せ等お待ちしております.オンラインからのご予約も可能です。

 

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2022.01.06

排雪用に新しいトラックが仲間入りしました|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

排雪の際などに大きなダンプカーが仲間入りしました。
排雪事業用に許可申請をしたもので、通常の大型ダンプよりも少し多めに雪を積むことができます。

 

大型深箱仕様のダンプになっています。

雪のない時期は、産業廃棄物や堆肥などの運搬に使用しているものを冬は排雪用に転用したものとなります。幅や荷台の高さは通常と変わりませんが、長さが約1.2mほど長くなってます。これによって、通常の11トンダンプが約15㎥の積載に対して、こちらのトラックは約18㎥積載可能です。

積載重量に関しては、雪の比重は約0.5程度ですので(以前このことに関して記事を書いておりますので参照ください)、過積載にはなりませんのでご安心ください。ぜひご検討の程よろしくお願いいたします。

 

さて、トランスターでは皆様からのお問合せ・ご予約をお待ちしております。除雪・排雪・屋根の雪下ろしなど、オンラインからもご予約可能です。

 

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2022.01.05

排雪作業に関するお願いとお断り|旭川の除雪業者トランスター

旭川の除雪業者トランスターです。

旭川も徐々に雪の量が増え、トランスターへのお問合せも増えてきております。
特に、オンラインからの排雪・除雪のお問合せが多くなっております。スタッフが順番にご連絡を差し上げますので今しばらくお待ちください。

さらに、トランスターではお問合せだけではなく予約もできるようになっています。
その際にいくつかご質問事項、ご不明点等をいただきましたので、このブログでも共有させていただきます。

 

■排雪に関して■

トランスターでは、「排雪」をご依頼いただいた際は、重機による作業のみとなります。

排雪とは、予め駐車場などに堆積してある雪をトラックに積み込む作業です。雪を他から集めてきたり、いわゆる除雪の作業は含まれておりません。

 

写真のように、駐車場の雪山をトラックに積み込んで雪山を除去する作業です。

こういった大きな機械で作業する関係上、ある程度余裕を持った作業をいたします。建物近くに雪を堆積している場合、破損防止などの観点から、建物より30㎝程度までの作業となりますのでどうしても雪が残る場合がございます(雪の状況や建物や土地の構造によっても異なります)。

そのギリギリの部分を手作業で除雪等は致しませんが、別途料金で作業は可能でございますのでご用命くださいませ。

お客様にご理解とご了承をいただければと存じます。

 

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2022.01.04

新年明けましておめでとうございます|旭川の除雪業者トランスター

新年明けましておめでとうございます。
旭川の除雪業者トランスターでございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年明けから旭川は比較的積雪がありました。除雪自体はもちろんご契約の基づき実施させていただき、本日からこのお知らせとブログをまた日々更新させていただければと思っております。

このお知らせ・ブログは、地域の雪の情報であったり話題などを発信させていただいております。トランスターのホームページをご覧いただけた際には、こちらのページも少し見ていただけると光栄でございます。

写真はトランスターのグループ会社、実際に雪を運んで行くダンプ達でございます。今年も安全に作業を進めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

 

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